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超面白いおすすめ映画ランキングベスト100!名作から新作まで!

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映画が好きです。色々な映画を見てきたので今回はオススメしたい作品をランキング形式で100作品紹介していきます。
アクション、サスペンス…。何でも見ます。二時間ほどで別世界に行けるのですから映画って素晴らしいですよ。

今回はオススメしたい映画ベスト100を紹介します!
あくまでも個人の主観によるランキングになっているのでご了承ください。
アニメ映画は除外し実写映画のみのランキングになっています。

洋画、邦画の区別はありません。

ではランキングを見ていきましょう!

→こちらもどうぞ!超面白い!オススメのアメコミ映画ランキング20! 


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第100位 太平洋奇跡の作戦 キスカ(1965年)


第二次大戦中のキスカ島からの日本軍撤退作戦を描いた作品。実物と見まがうほどの円熟した特撮と三船敏郎などスター俳優たちの演技のおかげでドキュメントを見ているかのような錯覚を与えてくれます。

第99位 ベルリンファイル(2013年)


ドイツはベルリンを舞台に北朝鮮スパイと韓国エージェントがぶつかり合う作品。
まるでハリウッド映画を見ているかのようなアクションシーンに度胆を抜かれた作品。
韓国映画なのにハリウッドに負けていない力強さを見せつけてくれます。

第98位 KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年)


日本統治時代の台湾で甲子園出場を果たした嘉農野球部を描き、台湾映画なのに台詞の殆どが日本語。そのため字幕なしでも十分に楽しめます。
内容は王道的。青春の汗と涙を台湾映画でも楽しめてしまいます。台湾映画なのに日本映画のような空気が漂う不思議な作品。

第97位 アシュラ(2017年)


韓国版アウトレイジとも称される本作。
金と地位のためならなんでも行う悪徳市長と癒着する刑事…。二人を取り巻く運命の歯車がどんどんと狂っていくのが見所。
凄惨なシーンも多くこれぞ韓国バイオレンスといった具合です。かなり見ごたえのある作品に仕上がっていますよ。

第96位 殺人の追憶(2004年)


韓国で起きた未解決連続殺人事件を元にした作品。緊迫感溢れる演出と緻密な脚本が見る者の神経を高ぶらせてきます。
俳優陣の演技が更に神経を高ぶらせてくる…。韓国サスペンスの傑作です。

第95位 アウトレイジ(2010年)


北野武監督作品。暴力団の抗争を描いた作品。物語よりも俳優陣の罵声や怒声などセリフの掛け合いが見どころに思えます。特に椎名桔平が醸し出す異様な雰囲気は見る価値あり。

第94位 若葉のころ(2015年)


二つの時代の初恋を描いた台湾映画。現代と過去、二つの時代が現代の技術によって繋がってゆく…。
瑞々しさと初々しさが同居し初恋の甘酸っぱさをお腹いっぱいになるまで味わえる作品です。台湾の青春映画は本当に美しいんですよ…。

第93位 リング(1998年)


貞子を生み出したジャパニーズホラーの傑作。息が出来ないほどの恐怖感と先の読めないストーリー。見ただけで自分も呪われてしまったんじゃないのかと錯覚してしまうほどの恐怖が襲ってくる傑作…。マジで怖いです…。

第92位 インデペンデンス・デイ(1996年)


これぞアメリカ!これぞハリウッド!という雰囲気がムンムンのSF映画。内容は超王道な宇宙人をぶっ倒す作品。特に大統領演説シーンは興奮をマックスにしてくれます。「USA!USA!」と叫びたくなること間違いなし。

映像も凄まじいのでSF映画では超オススメです!

第91位 宇宙戦争(2005年)


スピルバーグ監督が描く宇宙人侵略物語。破壊シーンは度胆の抜きます。まるで怪獣映画のように宇宙人たちが町を破壊する…。
脚本は至って平凡ですが大好きな作品なのでピックアップしました。

第90位 マン・オブ・スティール(2012年)


スーパーマン誕生の物語ですが、推したいのはバトルシーン。
まるでドラゴンボールのようなバトルが実写で繰り広げられます。凄まじいです。マジでドラゴンボールみたいです。衝撃波で壁がへこんだりパンチ一発で遠くまで吹っ飛んだり…、こんなバトルシーン見たことがない!

バトルシーンだけでも見る価値ある作品です。

第89位 キンダガートン・コップ(1990年)


あのシュワちゃんが幼稚園の先生に!?
そんなコメディ作品ですがシュワちゃんらしいアクションもありラブストーリーもあり、人間ドラマもある贅沢な作品。

鑑賞後はシュワちゃんの生徒になりたくなること間違いなし!

第88位 メッセージ(2016年)

これほど新鮮なSF映画は久々でした。
独創的な発想により宇宙人との対話と未来への希望を描いています。宇宙人が出てくるのにとてつもなく深い人間ドラマが展開されひと時も目が離せません。
哲学的でもあり見る者を試すかのような挑戦的な内容が魅力。

SF映画にありがちなドンパチはなくひたすらに静かに淡々と物語が進んでいきます。

第87位 怒り(2016年)


信じることが出来るのかを問いかける作品。一つの事件をきっかけに三つの視点から物語が進んでいきます。
それぞれの人生の葛藤や混乱、感情と言う物を嫌と言うほどに揺さぶってきます。タイトル通りの怒りもあれば悲しみもある…。

俳優陣の演技が迫真でそれぞれの物語に強い説得力を持たせています。

第86位 アイアムアヒーロー(2016年)


日本発のゾンビ映画の傑作と言っていいでしょう。
大泉洋演じる主人公あは情けないのですが徐々にたくましさを勝ち取っていく様が見もの。
ゾンビ映画らしくハード描写も多く、日本でもここまで出来るのか!と唸った一作です。

とにかくゾンビの造形が素晴らしいんですよ。

第85位 ミッション:インポッシブル・ローグネイション(2015年)


ミッションインポッシブルといえばトムクルーズ主演の有名シリーズですが本作はアクションよりもサスペンスに重きを置いています。

トムクルーズの体を張ったアクションもあれば知能を刺激するスリリングなミステリー要素もありMIシリーズとしてはアクションとサスペンスが見事に融合しており、手に汗握る作品になっています。

第84位 その男、凶暴につき(1989年)


北野武初監督作品。北野武監督=バイオレンスの公式を作り上げてしまった名作映画。
暴力シーンは過激ながらもどこか物悲しいような虚無的雰囲気に包まれていて、独特の雰囲気が醸し出されています。

初監督作品ながらも監督の色が前面に押し出されているのですがくどさが全くない。やはり北野武監督は天才だと思わせる一作です。

第83位 チャッピー(2015年)


AIを搭載したロボット「チャッピー」がギャングに誘拐されるという独創的な天界が魅力の一作。
ギャングとチャッピーの奇妙な絆、チャッピーが悪へと走っていく姿が面白い。
悪に走っているのにどこか憎めなくて可愛く見えてくる。奇妙な感覚に襲われるロボット映画。

第82位 フルメタル・ジャケット(1987年)


キューブリック監督が送る戦争映画の名作。名言、名シーンのオンパレードで見る者を楽しませてくれます。戦争とは軍隊とは何なのかと考えさせられる作品でもあります。
やはりハートマン軍曹の常軌を逸したセリフのオンパレードが魅力。

こんなの見ると軍隊になんか行きたくない!そう思ってしまいます。

第81位 十三人の刺客(2010年)


1963年公開作品のリメイクなのですが、アクションシーンが凄まじい!
13人対300人という無鉄砲に思える戦闘には様々な仕掛けがあり視覚的にも面白く驚嘆させられる場面が多いです。

さすがは三池崇史監督と言うべきバイオレンス描写もあります。日本の時代劇もまだまだこんなに激しい作品が出来るんだ!と驚嘆すること間違いなしです。

第80位 桐島、部活やめるってよ(2013年)


日本映画にありがちな説明過多はなく、ひたすらに淡々と物語が進んでいきます。
様々な視点で物語が進行していく青春映画。所謂スクールカーストというものをリアルに描いているのでその点は少し残酷に捉えられてしまうかもしれません。
しかし、演出が巧みで見ていくうちにぐいぐいと物語に弾きこまれていきます。

絡み合うはずのない関係の人々が最後には見事に絡み合っていく…。その過程を描くのがとてつもなくうまいんです。

第79位 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年)


第二次大戦、ナチスの暗号「エニグマ」を解読しようとするミステリー。
単純なミステリーではなく人間とは何か、他人とは何かという点にまで踏み込んでいるヒューマニズムにあふれた作品でもあります。

偏見や差別といった問題にも踏み込み、英国の負の歴史をさらけ出しています。

第78位 ボーダーライン(2016年)


緊張に次ぐ緊張。あまりにも緊張感のあるストーリー。鑑賞後は疲労感で肩で息をしてしまうのではと思うほどの緊張に満ち溢れています。
アメリカとメキシコで起こる麻薬戦争を描いた作品ですが、これには正義と言う物が皆無。

最後に正義が必ず勝つとは限らない…。世の真理を伝えてくれる作品です。

第77位 ジュマンジ(1995年)


ボードゲームの指示が現実に起こってしまうというファンタジー作品。
現代のおとぎ話のようなユニークな発想と視覚効果と演出でぐいぐいと物語に惹きこんでくれます。
様々な災難が訪れるのになぜか笑えてほっこりとしてしまう大好きな作品です。

第76位 22年目の告白-私が殺人犯です-(2017年)


時効を迎えた22年前の殺人の告白本を出版する…。そんなスリリングな始まりと時代性を感じさせる演出が見事。
先が全く読めずミステリーとしても一級品の出来栄え。一体真実は何なのか。なぜこうなったのか…。予期せぬ未来が待っています…。

第75位 ダンケルク(2017年)


第二次大戦、ダンケルクからの撤退作戦を描いた作品。ただ単にそれだけを描いているのですが、時系列を入れ替えたりする演出により緊迫感を嫌と言うほどに高めてくれます。

最初からノンストップ。撤退までに何が起きたのかを描く。ただそれだけなのに異様に面白い。映像も見ごたえ抜群。現代なのにCGを極力使わないという点には驚きを隠せません。凄くリアルな映像が見れますよ。

第74位 羅生門(1950年)


人の醜悪さ、本質と言ったものを嫌と言うほどに描き切った傑作。
さすがは黒澤明監督。人間と言う物を描かせると目を背けたくなるほどのリアルさを見せつけてくれます。
かなり古い映画ですが人間の醜さという現代にも通じる物を描いているので色あせない名作です。

第73位 ヒート(1995年)


アル・パチーノ、ロバートデニーロ共演のクライム映画。やはり銃撃戦が凄まじい。
このドンパチシーンが無性に見たくなる。
激しさと緊張が同居していて力強い作品に仕上がっています。やっぱり俳優陣がかっこよすぎるんですよ…。

第72位 メイズ・ランナー(2014年)


巨大な迷路に囲まれた場所でクラス少年少女を描いた作品。如何にして脱出するのか…。ただそれだけの作品なのですがとてつもなくスリリングで文字通り迷路に迷い込んだかのように先が読めない…。

ティーン映画としてはかなりの面白さ。ハラハラ感がありますよ。


第71位 日本海大海戦(1969年)


日露戦争時の日本海における海戦を描いた作品です。日露戦争で何が起きたのかを端的に理解できるので歴史映画としても鑑賞できます。
特撮シーンも見ごたえがあり実際の海戦を見ているかのようです。

とにかく面白い。俳優陣の演技も凄みがあり飽きさせない一作です。

第70位 インターステラー(2014年)


SF映画に新たな一ページを刻み込んだ名作。
見事なまでに計算しつくされている伏線や科学考証の正確さ…。どれをとっても一級品の出来栄えなのです。
地球を救うために旅立った男の切ない物語でもあり、ラストは胸がしんみりとしてしまう…。

緻密に練られたSF映画で泣けてしまう完璧な作品です。

第69位 ジョーズ(1975年)


モンスターパニック映画の傑作。海水浴場に現れた人喰いザメとの死闘を描いています。
なかなか全貌を現さないサメと追い詰められてゆく人々…。恐怖感に支配されてしまいます。
一級品のモンスターパニック。

第68位 ゼロ・ダーク・サーティ(2012年)


あのビン・ラディン暗殺までを描いた衝撃作。ラストの暗殺作戦があまりにも緊張感が高く本当の作戦を見ているのかと錯覚してしまいそうになります。
どこまでが真実なのかは分かりませんが9.11以降アメリカが如何にしてビン・ラディンを追い詰めたのかが理解できる作品です。一種のドキュメントとしても鑑賞できる内容になっています。

第67位 レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年)


アドベンチャー映画と言えばこれは外せません。謎解きもあれば逃走劇もある…。
コメディ要素もあり本当に楽しい映画です。未だに色あせることのない名作。

まさにハラハラドキドキの言葉がぴったりな冒険活劇。めっちゃ楽しいです!

第66位 ハクソー・リッジ(2016年)


銃を持たずに第二次世界大戦に身を投じた衛生兵を描いた作品。
舞台は沖縄戦でこれが戦争だと言わんばかりのバイオレンス描写が満載です。
銃を持たずになぜ戦争に行くのか…。戦争での自身の役割とは何か、そもそも戦争とは何なのか…。巧みな脚本と演出により戦争に一石を投じています。
激しいアクションもあるのでアクション映画好きにもオススメの作品です。

第65位 6才のボクが、大人になるまで。(2014年)


6歳の少年が18歳になるまでをリアルタイムで撮影するというある意味狂気に満ちた作品。
少年の人生を追体験させられるかのような感覚に襲われるので最後は涙なしには見られない。
この子の人生をもっと追いかけたい…。そう思わせてくれるヒューマンドラマ。とにかく発想が凄いです。

第64位 キングスマン(2015年)


現代の007シリーズに対するアンチテーゼのような作品。古風さを漂わせながらも現代的なスタイリッシュさにあふれ、かつ不謹慎さも併せ持った独特なスパイアクション。
紳士とは何かについても学べるのでアクションやガジェットを楽しめ、教養的な側面を持っています。

第63位 プレデター(1987年)


シュワちゃんが宇宙人と戦う!それだけの作品ですが緊迫感に満ちています。
名言、名シーンも多くシュワちゃん映画でも人気の高い作品になっており、宇宙人プレデターも人気を獲得した作品。

第62位 あの頃、君を追いかけた(2011年)

日本の文化や下ネタが多く登場しますが正統派の台湾ラブストーリー。
憧れの人を追い続けるピュアさが眩しくてたまらない。若さゆえの勢いといったものを感じさせ誰もが経験したことがある後悔も盛り込まれていてまさに直球の恋愛映画になっています。
ラストで心が穿たれること間違いなし。必見の台湾映画です。

第61位 コマンドー(1986年)


シュワちゃんが娘を取り戻すために戦いに行く。ただそれだけの作品なのにめちゃくちゃ楽しい!
シュワちゃんが暴れているだけで満足してしまう勢いにあふれた作品です。
アクション映画なのにコミカルに感じるのはシュワちゃんの人徳なのでしょうか。

第60位 リアル・スティール(2011年)


駄目な父親と息子の交流を描いた作品。ロボットバトルを通して父の成長を描き親子の絆を深めていくという王道の作品ですが、巧みな演出により最後には拍手を送りたくなります。
子どもと見ると親子の仲が深まるかもしれない…。そんな作品です。

第59位 ブラックホーク・ダウン(2001年)


実際にソマリアで発生した戦闘を描いています。軍用ヘリ「ブラックホーク」が撃墜されたことにより泥沼の市街戦に突入してしまう…。
緊迫感溢れる戦闘シーンと先の見えない展開がまさに戦争の悪夢をまざまざと見せつけてくれます。こんな事が実際に起きていたのかと言葉を失います…。

第58位 バトル・ロワイヤル(2000年)


中学生同士が殺しあう衝撃のアクション映画。生き残るためにどうするのか…。社会の混沌が反映された作品とも言えます。かなりハードは描写もあるので見るには覚悟が必要。
深作欣二監督の演出力が更に高まっており、極限のサバイバルを見せつけてくれます。

第57位 スノーピアサー(2013年)


生き残った人類が一つの電車に乗り込み、その電車では車両によって社会階級が分けられている。特殊な設定で社会の貧富の差を反映させた作品。貧困者たちが状況を打破すべく立ち上がるというお話。
人間の本質が嫌なまでに描かれた本作。貧富とは人の欲求とは何なのかを突き付けてきます。

第56位 GONIN(1995年)


なし崩しに集まった五人の男が暴力団事務所に押し入り金を奪う…。バブル崩壊後の混沌時に作られたからこそ鬼気迫る俳優陣の演技が物語に真実味を与えてくれます。
破滅しかない未来。それはまるで日本の未来を予言しているかのようです…。

第55位 セッション(2014年)


音楽学校に通う主人公とスパルタ指導を行う教師の交流を描いた作品。主人公や教師の交流といっても生易しいものではなく暴力や罵声と言った熾烈なもの…。
目を背けたくなるシーンもある、激烈な音楽映画です。

これはもはや暴力映画といっても過言ではないほど、鬼気迫るものがあります。

第54位 PK(2014年)


宗教大国インドが放つ「宗教とは何か」を問いかける作品。
宗教とは神とは何か。それらを生み出した要因とは何か。インドからこのような作品が出てくるとは思っておらず度胆を抜かれました。
見ると人生観が変わるインド映画です。

第53位 シックス・センス(1999年)


何も知らずに見るのが一番。度胆を抜かれるラストが待っています。
これぞサスペンス。こんなことってあるのか!?と騙されること間違いなしです。

第52位 トランスフォーマー(2007年)


変形の時間です。アニメ版とは異なりキャラがメカメカしくなっていますが変形シーン、アクションシーンともに見ごたえ抜群。これぞ映像革命と言うべきリアルなCGが魅了してくる一作です。

第51位 三代目襲名(1974年)


あの山口組三代目田岡組長を描いた作品。現代では絶対に制作不可能でしょう。
ヤクザ映画なのに人情味にあふれた人間ドラマが展開され、なんだか田岡組長の人柄に惚れてしまいそうになります。色々とやばい作品なので映画は映画と割り切って鑑賞してください。影響されてはダメですよ。

第50位 座頭市物語(1962年)


座頭市記念すべき第一作。緊迫感溢れる殺陣シーンが魅力。勝新太郎演じる盲目演技に凄みがあり虜になってしまう。続編が見たくなること間違いなし。
目にもとまらぬ速さの居合切りが襲ってきますよ。

第49位 ジョン・ウィック(2014年)


ガン・フーというべきアクションを極めた作品。キアヌリーブスがとにかく人を倒しまくる。そんな映画です。
疾走感が凄まじく飽きる暇が全くない。これほどまでにアクションを見せてくれるのか!?とアクション好きなら大満足間違いなしの一作。

第48位 パシフィック・リム(2013年)


見ると誰もが少年少女に戻れる。怪獣VSロボット。ただそれだけの作品。それなのに凄く懐かしくて楽しい。
日本のロボットアニメや怪獣映画のお約束的なシーンもあるので興奮すること間違いなし!
これをハリウッドにやられたのが悔しい!

字幕より吹替えのほうがハマっている作品です!

第47位 ボーン・アルティメイタム(2007年)


臨場感あふれる手振れ撮影、疾走感あるアクション…。緊張感が極限まで襲い掛かってくる悪魔のようなアクション映画。
巧みな伏線もさることながら、アクションシーンが本当に素晴らしい。
緊張と興奮がMAX。こんなアクションがあるのか…と驚嘆します。

第46位 ディパーテッド(2007年)


香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク作。
マフィアに潜入した警察と、警察に潜入したマフィアを描いた作品です。
繊細ながらも暴力に満ちており、息を呑むスリリングな展開が魅力。

ギャング映画の傑作と言うべき作品です。ディカプリオのダークさが堪らない!

第45位 スラムドッグ$ミリオネア(2009年)


テレビのクイズ番組で大金を勝ち取るも不正を疑われてしまう…。
タイトル通りスラム街で育った少年がなぜクイズ番組で賞金を勝ち取ったのかを描いたヒューマンドラマ。
格差社会や宗教観、児童労働などインド社会が垣間見える本作。

世界中で通用する問題を取り扱っているからこそ、普遍的な作品になっていて面白いんですよ…。

第44位 硫黄島からの手紙(2006年)


巨匠イーストウッド監督が全編日本人俳優日本語撮影で挑んだ戦争映画。
ハリウッド映画ながら日本映画を観ているかのような感覚に襲われます。
硫黄島で何があったのか、そこで戦死した人々は何を思い何を記したのか…。最後には涙すること間違いなしの戦争映画の傑作です。

第43位 バクマン(2015年)


漫画家を目指す二人の少年を描いた作品。佐藤健と神木隆之介の演技が息ぴったりで、所々アニメ的な演出も盛り込まれています。
本当に熱い作品です。ジャンプ漫画の熱気を見事に実写化しており、成功例と言っていいのではないのでしょうか。

キャスティングもハマってテンポも良く楽しめる作品に仕上がっています。

第42位 ちはやふる-上の句-(2016年)


競技カルタに打ちこむ青春の日々…。あまりにも美しくて眩しさすら感じます。
こんな青春を過ごしてみたかったなと思えるほどに繊細な心理描写が心を鷲掴みにしてくるのです。
素敵な青春映画。是非続編の「下の句」も見てほしいですが、やはり上の句が一番好きです。

第41位 デスノート(2006年)


傑作ジャンプ漫画の実写版。キャスティングのハマり具合、先の読めない展開とハラハラ感に満ちたサスペンス。
めちゃくちゃ面白いです。原作を忠実に再現しつつ上手くアレンジしているので原作ファンも唸ること間違いなし。

第40位 クローバーフィールド/HAKAISHA


所謂POV視点で描かれる怪獣映画。逃げ惑う市民の視点から怪獣が蹂躙するニューヨークを描いています。手振れが酷いので人によっては画面酔いするかもしれないので注意が必要。
それ故に臨場感は天下一品。こんな迫力がある映像に仕上げられるなんてハリウッドは凄いです。

第39位 るろうに剣心/京都大火編(2014年)


名作漫画の実写版第二作。佐藤健と神木隆之介の殺陣が素晴らしい。まるで舞うかのような殺陣は一件の価値ありです。
アクションの質も全体的に高く、脚本も面白いので原作ファンも満足するのではないのでしょうか。

第38位 容疑者Xの献身(2008年)


ミステリーながら淡々としていてヒューマンドラマ的要素もあります。
堤真一の演技が素晴らしい。一見頼りなさげに見えるキャラクターが持ち前の頭脳を生かして完全犯罪を打ち立てていく様は圧巻。俳優の演技力が凄い一作です。

第37位 チェイサー(2008年)


実際の連続殺人ベースにしたサスペンス作品。
連続殺人犯との攻防を描いてるのですが、演出が凄まじく緊張感がありスリリングな仕上がりになっています。

鑑賞後は心に痛みを与えてくる、そんな作品。あまりの緊張で疲れてしまうこと間違いなしです。

第36位 ジュラシックワールド(2015年)


ジュラシックパークの続編ですが鑑賞中は自宅や映画館がテーマパークになったかのような錯覚に陥る娯楽作。
さらに磨きがかかったCGによって恐竜たちがリアルに描かれ、生命とは一体何なのかと考えさせられる内容になっており単純な娯楽作品の域を超えています。大人から子どもまで楽しめるファミリー映画としても鑑賞できますよ。

第35位 ミスト(2007年)


霧の中に何かがいる。その何かが分からない…。終始スーパーマーケットの中で繰り広げられる未知との攻防。そして訪れる衝撃のラスト。何も言いません。とにかく見てくほしいです。それ以外は何も言いません。

第34位 ガメラ2 レギオン襲来(1996年)


宇宙怪獣レギオンとガメラの戦いを描いた作品ですが単純な怪獣映画ではなく、怪獣の生態や自衛隊をリアルに描いているので、リアリティにあふれた作風になっています。
映像も特撮ミニチュアですがリアルな仕上がりになっているので見ていて違和感がありません。

怪獣映画ではオススメの一作です。

第33位 大魔神(1966年)


大魔神三部作の第一作目。悪党を懲らしめる大魔神を描いています。
時代劇ながらミニチュアと実景の融合が見事になされていて迫力満点の作品になっています。
悪は成敗されるという古今東西の普遍的なメッセージが込められた作品。一見の価値ありです。

第32位 共犯(2014年)


台湾の青春ミステリー。タイトルの意味が判明する瞬間に息を呑むこと間違いなしです。
そんな意味だったのか…、と完全にやられてしまいました。
瑞々しくも暗さがある…、台湾映画の傑作です。

第31位 コラテラル(2004年)


トムクルーズが悪役を演じたことで話題となった作品。
これまでに見たことのないダークなトムを鑑賞できるのでトムファンにはたまらない作品なのではないでしょうか。

大都会の闇夜が美しく、ダークなトムクルーズがそれを更に引き立たせている…。不思議な魅力にあふれたクライム映画です。

第30位 タイタニック(1997年)


恋愛映画と言えばこれでしょう。もはや多くを語る必要もない有名な作品です。
タイタニック号沈没までを描き、その船で起きた悲恋がとてつもなく美しい…。涙なしでは見られない傑作ラブストーリーです。

第29位 ブラッド・ダイヤモンド(2007年)


ディカプリオがタフでダークなダイヤモンド密売人を演じています。
この映画を観るとダイヤモンドはどこからやってきたのか、と確認するようになるはずです。
ダイヤモンドは美しい。しかしその裏には血に塗れた経緯がある…。そんな真実を伝えてくれます。

第28位 燃えよドラゴン(1973年)


ホワッチャー!とカンフー映画の傑作と言えばこれでしょう!
鑑賞後はブルース・リーのマネをしたくなること間違いなし。カンフーがしたくなる!体を鍛えたくなる!

やっぱりリー師匠は凄いぜ!となっちゃう痛快カンフー映画です!

第27位 墨攻(2006年)


紀元前の中国で徹底した守備戦術で大勢の敵に対抗する男を描いた作品です。
古代の戦争映画なのですがこれには平和への想いが込められてり反戦映画として成り立っています。

戦闘シーンも壮絶で反戦映画なのに高揚してしまう…。しかし最後にはしっかりと平和への願いを示してくれます。アジア映画の傑作と言えるでしょう。

第26位 ローン・サバイバー(2013年)


米海軍特殊部隊史上最悪と言われた「レッド・ウィング作戦」の全貌を描いた作品。
とにかく戦闘シーンが凄絶で痛い。見ているだけで痛みが伝わってきます。ひたすらに痛い作品です…。

戦争とは一体何なのか、そして守るべきものとは何か…。痛みと共に考えさせられる作品になっています。

第25位 マトリックス(1999年)


独特の映像で日本でもブームになった作品。
何が現実なのか、一体真実は何なのか…。哲学的な内容になっており見る者を試すような作風です。

なによりも映像が凄いのでとにかく見てみましょう。

第24位 グエムル-漢江の怪物ー(2006年)


韓国の怪獣映画。漢江に出現した怪物に娘をさらわれてしまった一家の奮闘を描いています。反米的な作風にも捉えられる本作ですが、緊迫した雰囲気に包まれていて日本の怪獣映画とは異なる仕上がり。人間の本質をさらけ出すかのような作風です。

第23位 ゴジラ(1954年)


日本の怪獣映画の始祖と言うべき作品。60年以上前の映画なのに反戦的なメッセージが込められており現代にも通じる普遍的な作品に仕上がっています。

特撮シーンも見ごたえがあり現代でも見劣りしないのではないのでしょうか?
必見の怪獣映画です。

第22位 キャプテンアメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)


アクションシーンがとてつもなく見やすく、そして脚本がとんでもなく面白い。
単純なヒーロー映画ではなくキャラクターの内面をしっかりと描いているので感情移入が出来ます。
サスペンス要素もあるので隙が全くないアメコミ映画の傑作です

第21位 ガス人間第一号(1960年)


一見すると怪奇ホラー映画のようなタイトルですが、実は悲恋を描いた作品なのです。
円谷英二監督による素晴らしい特撮シーンも見どころ。
50年以上前の映画なのに色あせることがない…。CGもない時代にこんな傑作が日本にもあったんです。

第20位 ローグ・ワン/スターウォーズストーリー(2016年)


スターウォーズEP4に繋がる作品。デススターの設計図を盗むまでを描いていますがラストの戦闘シーンが激しすぎて大好きです。スターウォーズ本編よりもこの作品が最も好き。
どこか切なくなるラストに胸が打たれてしまいます。

第19位 ジュラシックパーク(1993年)


スピルバーグ監督が恐竜までもを蘇らせてしまいました。
未だ色あせない迫力の映像はまるでドキュメンタリーのよう。
大人が見ると童心にかえること間違いなしの作品です。

第18位 マッドマックス 怒りのデスロード(2015年)


冒頭からアクセル全開!映画の法則を完全に無視しした作品ですが、物語は破たんしておらずむしろ完璧な仕上がりになっています。
目が離せない。離す隙を与えないノンストップアクション。アクセルは常にべた踏み状態。この狂気的な物語は見る者を狂わせます。V8を讃えましょう。

第17位 アメリカン・スナイパー(2015年)


イラクへと派兵された米軍狙撃手の実話を描き、戦争で精神が蝕まれていく様を描いています。
戦争映画なのですが直接的に戦争反対と叫ぶのではなく、戦争とは一体何なのかを問いかけてくる社会派の一作です。

見る人によっては好戦的な作品に見えてしまうかもしれない…。そんな恐ろしさを持った作品です…。

第16位 KILLERS キラーズ(2014年)


インドネシアと日本の合作。スナッフフィルム製作が趣味の日本人男性がインターネットを通じてインドネシアのとある男と出会ってしまう…。
殺しに魅了されていく二人の男たち。奇怪な雰囲気が恐ろしさを飛び越えてしまいます…。

北村一輝のサイコキラーっぷりが最高の作品。必見。

第15位 ザ・レイド(2011年)


マフィアの本拠地に突入した特殊部隊を描くインドネシアのノンストップアクション。
終始寂れたビルで物語が展開していくので独特の陰鬱さがあり、それが物語のダークさを際立たせています。

インドネシアのアクションも凄絶超絶。
極限までアクションを突き詰めた傑作です。

第14位 仁義なき戦い(1973年)


戦後の広島でヤクザに身を落とした男を描いた作品。ヤクザ映画の決定版といえます。
ヤクザ映画にありがちな凄惨なシーンもあれば人情味にあふれたシーンもある…。
しかし裏切りと謀略が主人公を揺さぶり、ラストシーンはどこか切なさを感じさせます。

ヤクザ映画ならまずこれから見るといいでしょう。リアルヤクザ映画の入門かつ決定版。

第13位 007 カジノ・ロワイヤル(2006年)


記念すべきダニエルクレイグボンド第一作目。序盤から突っ走ってくれるスピード感と先の読めないカジノシーンが魅力。緊張感に満ちており肩こりを引き起こしそうなほど。

息を呑む名シーンばかりが次々飛び出してきます。007らしいロマンスシーンもしっかりと存在しています。娯楽映画から社会派のような色気を醸し始めた記念すべき作品。

第12位 母なる証明(2009年)


殺人の罪を着せられた息子の無実を証明しようとする母の愛を描いた作品。
その愛は歪んだものと言えるほど。母の愛は強しと言いますが、この作品は愛の強さをとことん突き詰め狂気的に仕上げてしまっています。

第11位 シン・ゴジラ(2016年)


現代にゴジラが現れたらどうなるのか?という点だけを突き詰め圧倒的なリアリティとテンポで突き進むとてつもない作品。
言葉を失うほどの凄みがあり鑑賞後はただただ「凄い」としか言いようがなくなります。

映像も日本映画としては高水準でスペクタクルシーンも多く目が離せない。というか目を離す隙がない。とてつもない作品です。

第10位 第9地区(2010年)


南アフリカに現れた宇宙人とそれを管理する人々を描いた作品。クズな主人公がある事件をきっかけに徐々に人間味を取り戻していく。
南アフリカ製の兵器が登場するのも見どころです。

南アフリカの負の歴史であるアパルトヘイトを宇宙人に置き換えた社会派作品といえる本作。差別とは何かを考えさせられる作品です。

第9位 タクシードライバー(1976年)


その名の通りタクシードライバーが主人公。70年代の雑踏都市ニューヨークの闇と主人公の心理変化を描いた作品。

徐々に狂ってゆく主人公と中二病をくすぐられる武器が登場するなど、見所が満載。ニューヨークとは華やかではなく、ただそこに深淵があるだけなのだと知らしめてくれる作品。

第8位 哭声/コクソン(2017年)


奇怪すぎる。あまりにも奇怪すぎる作品。ジャンルは何かと問われると答えに窮する。
時間の経過とともにジャンルが変貌していくというしかない奇怪な作品。國村準の圧倒的な演技力と存在感に押し殺されそうになります。

本当に奇妙で奇怪な作品です。

第7位 ダークナイト(2008年)


バットマンと宿敵ジョーカーの戦いを描いた作品。単純なヒーロー映画ではなく正義とは何かを問いかけてきます。心が揺さぶられる作品。

正義とは悪とは一体何なのか。そしてバットマンは必要なのか?提示される問いには答えはあるのか?ヒーロー映画と侮るなかれ、必見の作品。

第6位 インセプション(2010年)


他人の夢に入り込むという奇特なコンセプトと練りに練られた脚本、そして映像が脳内を弄繰り回すかのような感覚に襲われます。
これは夢か現実か、見る物を惑わしてしまう独特の世界観がある種の混乱めいた感情を引き起こしてくれます。

激しく移り変わる夢の世界にトリップしてみましょう。

第5位 県警対組織暴力(1975年)


暴力団と癒着する悪徳刑事。その関係性が奇妙にも友情として見えてしまうのがこの作品の不思議な点です。

菅原文太と松方弘樹の大俳優が共演し、広島弁での掛け合いがリアリズムに拍車をかけています。仁義なき戦いに次ぐヤクザ映画の傑作と言えます。特に松方弘樹の鬼気迫る演技は必見。

第4位 アベンジャーズ(2012年)


スーパーヒーロー大集結!子どもから大人まで、誰でも楽しめる娯楽映画の決定版と言っていいでしょう。
全てのキャラクターが引き立っていて魅力を感じないキャラがいないほど。

物語も息をつかせぬ展開で目が離せないまま怒涛のラストへと引きずりこんでくれます。ラストの戦いは圧巻の衝撃と映像が待っています。

第3位 ターミネーター2(1991年)


シュワちゃん映画では外せない作品。脚本が完璧と言うしかないほどの出来栄え。
先の読めない展開、俳優陣の演技力…。どれをとっても不足している点がない。
今見ても映像美は圧巻で1991年の作品とは思えないほど。

色あせることのない傑作。それがターミネーター2!

第2位 オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年)


日本のライトノベルが原作で、あのトムクルーズ主演作品。
死ぬたびに目覚めては強くなる、所謂ループもの。死と言う重くなりそうなテーマを軽妙に扱い笑いにすら変換させてしまっているのは見事。

映像も圧巻でストーリーのテンポも完璧。どんどんと強くなってゆくトムクルーズをご覧あれ。

第1位 仁義なき戦い 広島死闘編(1973年)


千葉真一の異様すぎる気迫に圧倒される。名言、名シーンしか存在しない。仁義なき戦いシリーズではこれが一番だと思います。もちろんオールタイムベストでもナンバーワン。

鑑賞後は千葉真一演じる大友勝利の喋り方を真似したくなること間違いなし。傑作中の傑作。


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映画って本当に良いものです。この中から興味が出たものは是非鑑賞してください。
映画で人生観が変わることもあるんですよ。

まだまだ見たことのない映画がいっぱいあるので、自分ももっと映画を観ていきたいです。皆さんも素敵は創作の世界に飛び込みましょうよ!
きっと素敵な出会いがあるはずです!