そこぬり

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どうして英語の発音を正しくしようとすると笑われるんだろう?

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英語の発音で恥をかく。

学校で英語の教科書を音読させられることがあります。
映画やドラマ、音楽などの影響で本物っぽく発音してみるとなぜだか笑われる。そんな経験をした人がいると思うのです。

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 見よう見まねならぬ、聞きよう聞きまねで英語の発音を可能な限り頑張って本場っぽくしてみるとなぜか笑われる。

確かに間違っているかもしれないけれど、正しい発音をしようと頑張っているのになぜかクスクスという声が聞こえてくる。

真似ているだけだから間違っているかもしれないけど、稀に教師ですら笑ってくる。
なら正しい発音に訂正してよ、と思うのですがそれもないので、なんだか英語を発音することが恥ずかしくなってしまう。

カタカナ発音だと全く笑われない。何がだめなのか、と考えてしまう。

発音は大事だと思うのだけれど、なぜか軽視されている気がする。良くわからない。

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こっちは真剣にやっているのになぜ笑われるのかよく理解できない。

そんなことを考えていたら英語以外でも同じことが起きていた。

サッカー界のスター、クリスティアーナ・ロナウド氏に日本の子どもがポルトガル語でインタビューする動画が以前話題になった。

少年のポルトガル語は片言で、日本の記者団からはクスクスと笑いが漏れている。
しかし、ロナウド氏は「なぜ笑う?」と発したのです。

英語の授業で発音を笑うのと同じことが起きているんだと思いました。
ぎこちなくても精いっぱい頑張っている人を笑うのが異様に映ったのかもしれません。

英語授業での発音を笑うことも、人の真剣さを笑うことだし、この少年に対する失笑も同じことだと思えます。

なぜ笑うのか。真剣にやってはいけないのかと考えてしまう。

真剣にやっているのだから、間違っているなら間違った発音だと訂正してほしい。そうしないと、どんどんと英語を発音することを委縮してしまいかねません。

中学高校と6年間も英語を習っているのに一向に喋られないのは、この風潮も理由の一端を担っている気がするのです。

発音で笑わないでほしいな、と思うのでした。

大学に行くとこんな風潮はなくなっていたりするんですよね。ますます良くわからないです。