そこぬり

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『パワーレンジャー』感想!王道ヒーロー映画の誕生だ!

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またしても王道のヒーロー映画が誕生しました。
『パワーレンジャー』が見事なヒーローっぷりを見せつけてくれました。

 

パワーレンジャーとは何か?


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日本のスーパー戦隊シリーズをアメリカ向けにローカライズしたテレビ作品です。
出演者は現地の俳優に置き換えられていますが、一部のシーンは日本からの映像を流用しています。

今回の映画版では映像の流用は全くなく、完全に一から製作されています。

これは青春映画でもある

ヒーロー映画と聞くと、スーツを着た人たちによるアクション満載の作品…。
そう思うかもしれませんが、本作は違います。スーツを着るのも最後の最後だけ。

この作品は5人の友情と成長を描いた青春映画でもあるのです。
思春期の悩みなど様々な問題を抱えたティーンエイジャーたちがパワーレンジャーとして目覚めるのです。

栄光の未来を断ち切ってしまった少年、複雑な家庭環境に置かれた少女…。彼らのもつ悩み、問題はリアルそのもの。見ているだけで胸が苦しくなるような人もいるかもしれません。まさに等身大なのです。
様々な困難を乗り越えて一つのチームとして纏まっていく…。

そんなのを見てしまうと泣いてしまいます。まさに王道の青春、ヒーロー映画です。

リスペクトがある

日本のスーパー戦隊でよく見る採石場のようなところで戦ったり、しっかりと合体ロボが出てきます。
日本オリジナル版へのリスペクトも感じつつ、戦闘は熱く燃え上がるハリウッド風になっています。

夢を与えてくれる

パワーレンジャーになるティーンの中には自閉症や同性愛者もいます。しかし、それが彼らにとっての普通。
どんな人間でもヒーローになることが出来るという夢を与えてくれます。

心に問題や悩みがあっても正しく生きていれば誰でもヒーローになれる…。まさに教育的なヒーロー映画というしかないです。

まとめ

まさに王道ヒーロー映画。ヒーローとは何かを提示してくれます。
青春映画としても非常によくできているのでオススメの一本です!