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そこぬり

雑記ブログ。いろいろ書いています。

中二病じゃないのに中二病を刺激する専門用語を紹介していくよ!

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どうも、くりば(@kurisoko) です。


中二病ってありますよね。思春期ごろに発症して、なんだかんだと今まで引き摺っている人も多いはず。思い出しただけで恥ずかしくなり枕に顔をうずめたくなるなんてことも…。

無駄にカッコイイ(と思っている)用語や必殺技を生み出してみたり、自作の漫画や小説にそんな技を盛り込んで恥ずかしい過去を創造してしまったりと、心当たりのある人は多いはず。え?私もです…。

数年前は「中二病でも恋がしたい」ってアニメがありましたね。あんな感じで意味もなく眼帯をつけていた人っているんじゃないのかと。はい?私は右腕が疼く派ですよ?

今回は中二病的な意味は全くないのに、響きだけで中二病を刺激するカッコイイ専門用語を紹介していきます。全て現実に存在する用語だよ!創作はないよ!

 

永却回帰


永劫回帰により貴様は永遠に苦しむことになる!」

ニーチェの思想。すべての事象は永遠に繰り返しているから今を大切にすべきという意味だとか。
なんだか永続的に続く呪術的な意味を連想しちゃう言葉。これを受けたら脱出できなさそうです。

サーキットレベルゲートウェイ


「我に力を集約せよ!サーキットレベルゲートウェイ発動!」

IT用語。ファイアウォールの一つ。なんか魔力とかを抽出する回路みたいな響き。発動したら大威力の魔法が使えそうですね。

ハイドロプレーニング


「これがハイドロプレーニングの威力だ!」

自動車が水のたまった道路を走ると水の上を滑るようになってしまいハンドルやブレーキ操作が効かなくなる現象。
水圧で相手を圧倒する打撃系の技として使えそう。結構ダメージが大きそうな響き。

シールドマシン


「王国を守護せよ!シールドマシン起動!」

ドリルなんです。トンネルとかを作るために地中を掘り進むドリル。ドリルといえば先端がとがっている印象がありますが、シールドマシンは平べったい形なのも中二病を刺激しそう。
王国とかを見えない障壁で保護してくれそうです。でもファンタジー小説とかに使えそう。

バイブロハンマー


「喰らえ!バイブロハンマー!」

くい打ちに使う機械。くいやパイルに微振動を加えることで摩擦抵抗を一時的に減衰させて打ち込んでいます。
ロボットの打撃系武器ですね。打ち込んだら胴体を貫通しそうな威力がありそう。

ガルヴァニック・コロージョン


「弾けろ!ガルヴァニック・コロージョン!」

電気化学反応によって起こる腐食。
強そう。電気系の強力技として登場してきそうです。大ダメージは逃れられない!

フィロ・ファーンズワース フューザー


「これが最終兵器"フィロ・ファーンズワース フューザー"だ…!」

フィロ・ファーンズワースが開発した核融合装置。
開発者の名前が冠された核融合装置という時点で中二病が疼く。強大な威力を持つが何かを失ってしまいそうな気配がする兵器っぽいですね。すべてを終わらせてくれそうです。

ラグランジュ・ポイント


ラグランジュ・ポイントに行けば、世界のすべてがわかるんだ…。」

天体力学で円制限三体問題の解となる5つの点を意味するようです。
確実に物語のキーとなる重要な場所ですよ。「約束の場所-ラグランジュ・ポイント-」とかルビをふれそうです。
ここにいけば世界の真実が分かりそう。そんな気がする…。

デッドリフト


「馬鹿な、デッドリフトを使えるのか…!」

ウェイトトレーニングの一種。臀部や大腿部などを鍛えるトレです。
一撃必殺な雰囲気が漂う技を思わせますね。高所から相手をたたき落とす技でしょうか。

機械論的世界観


「この世は機械論的世界観で構成された虚無の世界さ」

哲学用語。この世界は原因と結果の連鎖で動いているという考え。
忽然と消えた学者が残した書物とかでありそうですね。「この世界は本物ではない。我々は機械にすぎない」とか書かれていそうです。
これを読み解けば世界のすべてがわかり、物語が急加速しそう。


…と色々な中二病を刺激する専門用語を紹介してきました。同時に気の迷いで恥ずかしい歴史をまたしても量産してしまった気がします。でもこの恥ずかしさが中二病の本髄ともいうべき要素かもしれません。皆さんも現実にある専門用語をうまく使って恥ずかしい歴史を量産していきましょう!